Re: VUP

次回リリース予定バージョンの主な変更事項は以下の通りです。

◆Win9x系ＯＳに対応
　◎マルチユーザー対応(※Admini権限は同一ユーザーとする)
　◎ユーザー定義用紙サイズを生成できるようにした
　◎ブロック図形機能の追加
　◎要素グループ化機能の追加
　◎外部参照画像機能の追加
　◎外部参照ブロック機能の追加
　◎外部データ読み込み時の線の太さのチェックボックスの追加
　◎SPD読み込み時に『新規エリアを自動生成して読込のチェックボックス』を追加した
　◎データインポート時の『データ取り込み時の線幅設定ラジオボタン』を変更した
　◎現在図面にペン設定情報を追加
　◎現在図面にレイヤ設定情報を追加
　◎現在図面に線種設定情報を追加
　◎現在図面に文字種設定情報を追加
　◎現在図面に指定初期値を現在データに適用する機能の追加　
　◎エリア表示非表示切り替え機能を追加
　◎図面枠マスタの項目追加(ペン番号、文字色、文字角度)
　◎図枠ペン番号の追加(図枠ペン・レイヤ読み込み設定スイッチ)
　◎マスタに線端形状を追加。
　◎線種にBYLEYER, BYBLOCK, BYLAYERを追加
　◎線スタイルにBYPEN,BYLAYER,BYBLOCKを追加
　◎要素の線幅の入力の追加
　◎マスタにＪＷＷ、ＪＷＣの文字種　ＳＷを入出力それぞれ追加した
　◎外部参照に対応
　◎選択モード時に基点をCtrl+ドラッグで移動できるようにした
　◎文字列の連続配置機能を追加した
　○Win9x系OSでのリソース消費量の改善
　○JW_Win Ver.4のデータの読み込みに対応した
　○DXFエクスポート時のデータフォーマットをR12とR14を選択できるようにした
　○画面描画速度の改善
　○ＳＸＦの塗り潰し対応
　○個別属性に線幅設定を追加
　○グリッドを図面毎に設定できるようにした
　○ペンを図面毎に設定できるようにした
　○文字種を図面毎に設定できるようにした
　○線種を図面毎に設定できるようにした
　○用紙サイズを図面毎にデータに保持できるようにした
　○ペン太さ0mmの線幅に対応（出力媒体自動最小ペン幅設定）
　○SXFの縦書き文字列、スプライン、塗りに対応
○DXF読込み時、VISIO等から出力された文字列の「M形式」（マルチバイト交換書式）
　　の読み込みに対応
　▲数値入力時のスケールがおかしいバグの修正
　▲バウンディングボックスのスナップ不具合の修正
　▲クリップボード経由のコピー＆ペーストの不具合の改善
　▲全テキストデータ、全線データの表示・ロックが図面を開いたときに画面描画は保持
　　されるがボタンが反映されていなかった不具合修正
　▲印刷時に画面設定の背景色を用紙色としてそのまま印刷していた不具合修正
　▲SHIFTを押しながら辺を選択しマイナス方向まで変形するとSHIFTを押しているとき
　　に形がかわる不具合の修正
　▲斜めの半円を変形するときＸ方向がマイナスの場合におかしい不具合修正
　▲図枠記入文字の基点が図面に反映されない不具合修正
　▲複数選択時に文字がXOR表示されない不具合修正
　▲接線がおかしい場合があったのを修正
　▲倍率を変えた場合のペーストした場合、さらに続けてペーストする場合の基点がおか
　　しい不具合の修正
　▲円弧の回転がおかしい場合があったのを修正
　▲連続コピー時　倍率と角度をかえた場合の動作がおかしいバグを修正
　▲ドラッグ移動確定後にスナップマークが表示されなくなってしまうバグを修正
　▲複線モードの円要素の移動時に選択枠がが移動されないバグを修正
　▲図枠項目が１３項目しか表示されない不具合の修正
　▲基点が矩形の始点にスナップしない不具合の修正
　▲引出文字コマンドでＸＯＲがちらつく不具合の修正
　▲引出文字コマンドでバルーンボタンを押すとＸＯＲが残るバグの修正
　▲変更モードが正常動作しない不具合の修正
　▲エリア移動後、接線位置がずれる不具合の修正
　▲表示スケール変更時に図面枠データの大きさがかわってしまう不具合の修正
　▲パラメトリック中にモードを変更したら要素がすべて消えてしまう不具合の修正
　▲その他 v0.9.90βまでの累積的なバグの修正